![]() |
平安時代、寂光院に隠棲した建礼門院が、里人から献上された漬物に喜んで、禁色である紫を名前に付けたと言われる紫葉漬。
800年を超えて今でも京都三大漬物に数えられる、大原の名物です。
昭和45年の開店以来、地元に伝わる素朴な作り方を守りつづけている辻しば漬本舗では、 ちょうど今の時期(7月〜8月)に1年分の漬け込みを行います。 国産の茄子と紫蘇と塩、それだけで一切添加物を使わずに発酵させるため、乳酸発酵特有のツンとくる匂いがします。 この匂いはチーズや鮒寿司と共通のもの。 慣れるまではちょっと抵抗があっても、一旦馴染んでしまえばそれなしにはいられないほどです。 |
この紫葉漬、細かく刻んでお醤油で食べるのが大原流。
現代の食品にまかり通る、保存料や添加物でゴテゴテに装ったつくりものの色や味に惑わされないで、 伝統を大切にした昔ながらの味が、結局のところ美味しくて体にもいいんです。 「そういえばこの頃コンビニのお弁当ばっかり…」という食生活のアナタ、こんなお漬け物で原点に帰る必要アリですよ。お値段は大500円・小300円。 クール便による地方発送もOKです。光や袋内での発酵で変色をするから、密封して冷蔵庫に。 |
![]() |
|
![]() |
|
||||||||
|
|||||||||